セラミドにはどんな種類が?ヒト型セラミドとは?選び方のポイントは?

こんにちは、ヘアメイククリエイターよういちです。

今回は3大保湿成分の1つセラミドに焦点を当て、その効果や種類について掘り下げていきたいと思います。

ちなみに他の2つの3大保湿成分はコラーゲンヒアルロン酸になります。

セラミドという名前を聞いたことが無い方は、ほとんどいらっしゃらないと思います。

セラミドは美肌を保つためにとても重要な成分であることはご存じの方も多いかもしれませんが、それ以外はあまりよく分からない!!という方のために、覚えておくと得をする情報をいくつかお伝えしていきたいと思います。

意外な発見や美肌になる重要性、商品を選ぶ際のコツなどが分かるようになりますので、最後までお付き合いいただけると嬉しく思います。

*セラミドにはどのような種類がある?

セラミドはよく知られた美容成分ですが、基本的にどのような効果をもたらしてくれる成分だと思いますか?

簡単に言いますと、肌の表皮には角質細胞という細胞がありますが、その細胞1つ1つの間に細胞間脂質とよばれるブロックでいうセメントにあたる物質があります。
これがある事により細胞が守られているわけです。

その主成分となるのがセラミドです。

細胞間脂質の中でセラミドが占める割合は何と全体の50パーセントもあり、水分保持に大きな役目をになっています。

細胞1つ1つの間を埋めることにより乾燥から細胞を守ったり、バリア機能を働かせて肌を外的刺激から守る効果があります。

セラミドには天然セラミド、ヒト型セラミド、植物性セラミド、合性セラミドの4種類があります。

天然セラミド
動物の脳や脊髄から抽出されたもので、肌に浸透しやすく馴染みも抜群に良いです。
浸透力が高いぶん高価です。

ヒト型セラミド
バイオセラミドとも呼ばれており、酵母を利用して作られヒトの肌にある成分とほぼ同じ
構造をしています。
保湿や浸透力に優れ、肌への馴染みがとても良いです。

植物性セラミド
大豆、トウモロコシ、コメ、コンニャクなどから作られており、アレルゲンの原因をつくらないことで知られています。

合成セラミド
セラミドに似た物質を化学的に合成しつくられています。
安価で大量生産が可能です。

*ヒト型セラミドとは何か?その種類は?

ヒト型セラミドはもともと人の肌に存在する成分とほぼ同じ構造をしているため、保湿、浸透力に優れており刺激も少ないので、敏感肌アトピーの方でもとても使いやすくなっています。

価格も天然セラミドに比べて安価です。

ではヒト型セラミドにはどのような種類があるのでしょうか?

実際に商品に表示されるときは()内の文字で記されていることが多いので、購入の際はそちらを参考にしてください。

セラミド1(EOP):外部刺激から肌を守るバリア機能としても働き

セラミド2(NS,NG):最も高い保湿機能を持ち、多い少ないにより肌の質が決まる

セラミド3(NP):保湿機能とシワの深さを軽減。年齢とともに急激に減少

セラミド4,5:角質のバリア機能を高める

セラミド6Ⅱ(AP):水分保持力はもちろん、ターンオーバーの促進、シワ軽減機能

セラミド7:皮膚にある常在菌のバランスを整える

この中で1、2、3、6が不足すると、乾燥肌や敏感肌を招きやすくなるため注意が必要です。

*セラミド化粧品を選ぶ際のポイント

セラミドが入った化粧品は化粧水、美容液、クリームなど様々なアイテムに使用されて
います。

テクスチャーも様々な種類があるので、とても興味深いところです。

それでは実際に皆さんが商品を選ぶときに、どんなところに気を付ければ
良いのでしょうか?

選び方のポイントをいくつかまとめてみましたので、以下をご覧ください。

①ヒト型セラミド配合のものを選ぶ

先ほどもお伝えしましたように、ヒト型セラミドは他の種類に比べて保湿、浸透力に優れており刺激も少ないので、様々な肌質の方にお勧めできます。
またアトピー敏感肌の方にとっても使いやすくなっています。

②ナノ化やカプセル化などさらに保湿力を高める作用が施されたものを選ぶ

セラミド化粧品の中にはナノ化されたものやナノカプセル化されたものがあり、従来の物と比べて肌への馴染みはもちろん、より深い部分まで成分を送り込むことが出来るため、更に潤いのある肌をキープすることが出来るようになります。

③成分表示を必ずチェックする

化粧品には成分表示をすることが義務付けられており、量の多いものから順に表示するようになっています。
成分表示を見たときに、できるだけ始めのほうに成分が書かれているものを選ぶようにしましょう。
目印は先ほども紹介しましたが、セラミド1(EOP)セラミド2(NS,NG)、セラミド3(NP)、セラミド6Ⅱ(AP)になります。

☆アイテム別おすすめのセラミド化粧品☆

(化粧水)
肌荒れ、乾燥を繰り返す敏感肌の方にお勧めの1品
キュレル 化粧水 III (とてもしっとり) 150ml

(美容液)
乾燥肌、敏感肌を潤いあふれるもっちり肌にいざなう1品
ETVOS 美容液 モイスチャライジングセラム 乾燥肌 敏感肌 ヒト型 セラミド 保湿 乳液 兼用 ( パラベン アルコール 無添加 ) 日本製 50ml

(クリーム)
7種のセラミドが外部の刺激から肌を守り潤いを守る1品
エクスボーテ エクストアクアクリーム

*まとめ

いかがでしたか?

今回は肌の乾燥を整えバリア機能も正常化させる、セラミドの驚くべき効果についてお伝えしました。

セラミドと言っても様々な種類があり、効果も違うという事をご理解いただけたのでは
ないかと思います。

またセラミドは親油性が高いためクリームや美容液などに配合すると、より効果的に
機能します。

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では今回の”まとめ”になります。

ぜひ参考にしてみてください。

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ひらかわよういち

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